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卵かけご飯 ~極み~
2024年06月25日
日本の朝食の定番「卵かけご飯」。
生卵をかき混ぜ醤油などで味を付け、ご飯に混ぜ込んでササッとかき込む。
でも、生卵をそのまま食べられるというのは、世界的には珍しいのです。
日本の養鶏技術における衛生管理の賜物です。
そんな家庭、あるいは旅館などでの朝食で食べる事が多かった卵かけご飯ですが、
卵と米作りにこだわり抜いた養鶏業者が、
自慢の生産品を味わってもらおうと開業した「卵かけご飯の専門店」。
これが評判を呼び、小さな店ながら1〜2時間待ち(最高記録は5時間待ちだったとか)が当たり前という、人気の店となっています。
兵庫県豊岡市但東町の「但熊」。
国道沿いではあるけれど、山の中の小さな集落の小さな店(店内15席)です。
こだわりの生産で自慢の卵を存分に味わってもらおうと、
当時の社長が開店させた卵かけご飯の専門店。
現在は同じ敷地に、卵を使ったスイーツの店と、
地元の物産販売所が並んでいます。
待ち時間が長くなるため、先に店内レジに行き注文と会計を済ませます。
レシートに番号を振ってくれるので、その番号を確認して、呼ばれるのを待ちます。
この日は結局1時間半の待ちでした。
当然メインは卵かけご飯定食。大盛りもあります。
生卵が苦手な方のために、オムレツなんかもメニューにあります。
定食で出されるのはご飯・味噌汁・漬物。あれっ?肝心の卵は…?
実は卵はテーブルの上に山盛りになっています。食べ放題なのです!
所謂「赤玉」の卵です。
味付けの醤油も3種類。
ご飯茶碗と別にお椀が付いてくるので、
卵をそこで混ぜた後、ご飯を移していただきます。
薬味にネギ・刻み海苔も用意されています。
さてさて。
実はしばらく卵かけご飯を食べていなかったので、
こうして食べて「美味いもんだなぁ」と感心して食べていました。
シンプルですが、卵の味が心地よいものです。
醤油もそれぞれ試してみましたが、私の好みは「カキ醤油」ですかね。
ただ、やはりご飯は熱いのが一番です。
あれこれ試していたら、ご飯が冷めて味が落ちてしまいました。
で、私は大盛り定食を卵4つでいただいたのですが、
同行した母親は、並定食ながら卵5つを食べたとの事。
聞けば、「隣の女性客がいくつも卵を割って食べていたので負けじと張り合ってみた」のだとか。
なるほど卵がメインとはいえ、その根性恐るべし。
もっとも、味の評価については母の評点は辛口でした。
ちなみに、この店には置いていなかったのですが、
卵かけご飯ブームの火付け役となった醤油の製造元が、
母の郷里にある(町域まで同じ)のです。
その母御前、最近スイーツにも凝っているらしく、
待ち時間の間にスイーツ店もチェックし、しっかり買い込んでおられました。
なお、この「但熊」さんは、著名人来訪やグルメ番組登場も度々あり、小説のモデルにもなっています。
また気が向いたら、炊きたてご飯と新鮮卵で、もう一度卵かけご飯を見直す事にしましょう。
熊のオブジェ
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